どうも。お茶です。
今回はファイナルファンタジー15(以下 FF15)のBGMを紹介します。
ちょっとだけゲームの話をします。この作品は賛否ありますが、私はめちゃくちゃ好きです。主人公のビジュアル、武器のデザイン、アクションのかっこよさ、BGM。全て刺さりました。
このゲームが嫌われている1番の理由はおそらく、「10年間待たされたのにバグだらけの未完成品を出されたから」でしょう。そりゃ嫌われます。
私はこのゲームからFFを始めた、かつ発売されてから2年後くらいに購入した人間です。この頃はバグが修正され、ストーリーの補完もされていた頃だったので、先ほど挙げた不満は全くありません。
しかし、DLC発売中止のショックは受けています。まじでブチギレてました。いや、ブチギレてます。
当時はプレイできないことに怒っていましたが、今は約束された神BGMがなくなってしまったことにキレ散らかしています。
最終的に出揃ったものは良かっただけに、いつか完全版かリメイクをしてほしいものです。
全然ちょっとじゃなかったです。BGMの話に戻ります。
色々と書きましたがこのゲーム、BGMに関しては絶賛の嵐です。否は見たことがありません。BGM好きな人はぜひ聴いておくべき曲だらけなので、ぜひ最後までご覧ください。
※本記事に掲載している音源リンクは、作曲家本人が公開している公式YouTubeチャンネルのものです。音源の著作権は各権利者に帰属し、本記事は紹介・引用を目的として掲載しています。
1. Stand Your Ground
ゲーム最初のフィールド”リード地方”で流れる通常戦闘曲です。ボス戦専用曲ではないです。ただの雑魚相手でもこの曲が流れます。
オーケストラ=ゆったりとしているというイメージを持っていたため、この曲を聴いた時はその疾走感に驚きました。ゲーム開始ですぐにこんな神曲が流れるんですから、そりゃあ期待しまくりでプレイしました。そして、その期待に見事応えてくれました。
ちなみに、FF15が他のゲームとコラボした際は大体この曲が流れます。そういう意味では、FF15を代表する曲です。
2. Careening Into Danger
チュートリアルの空間で流れていた曲です。先ほど紹介したStand Your Groundのアレンジになっています。(こっちが元ネタであっちがアレンジ版の可能性もあります)
今回何度書くか分かりませんが、神っています。このイントロが嫌いな人なんていません。
なんとなく幻想的というか、非現実的な空気感があります。だからチュートリアル空間の曲になったのでしょうか。
3. APOCALYPSIS NOCTIS
FF15と言えばこの曲です。全ファイナルファンタジー大投票の音楽部門では25位にランクインしました。(結構快挙ですよこれ)
正直、がっつりボーカルが入っている曲は、私にはBGMというよりも「歌」として聴こえてしまうため、あまり好んで聴くことはありません。ですが、このFF15は別格です。
後にもボーカル多めの曲が度々ありますが、声に頼らない完成度の高いメロディーばかりなので、私と似たような方もぜひ聴いてほしいです。
ちなみに、リヴァイアサン戦のBGMはこれではなく「APOCALYPSIS AQUARIUS」というアレンジ曲です。気になった方はそちらも聴いてください。
4. Hellfire
イフリート戦の曲。6分33秒とかなり長めの曲です。
序盤は第一形態との戦闘、2:06あたりから第二形態との戦闘で流れました。
正直序盤は好みが分かれるかもしれません。この曲を紹介した友達も、序盤の数分はなんとも言えない表情で聴いていました。しかし、この曲の本番は『3:57』から。
戦いの終盤で流れるこれらのメロディーは紛れもなく神です。そして『5:30』から決着シーンのメロディー。最後に流れるFFシリーズのメインテーマがたまりません。
5. Magna Insomnia
ラスボスとの最終決戦曲。前半はラスボスのテーマのアレンジ、後半は主人公のテーマ(正確にはちょっと違いますが)のアレンジという約束された神曲です。
私は特に「1:52」からの第二形態時BGMが大好きです。特に特に、『3:10』からのFF15らしさ全開かつ壮大なメロディーが最高です。このメロディーの元となった曲は次回紹介するのでお楽しみに。
6. この身が灰になろうとも
ものすごい代償を払ったかのようなメロディーからスタートするこの曲。ある意味最終決戦のBGMです。ネタバレになるかもなのでこれ以上は言いませんが。
少し悲壮感のあるイントロから、一気に覚悟を決めたかのようなカッコいいメロディーに切り替わるのが好きです。このメロディーがもっと聴きたいという方は「双剣の軍師」という曲もおすすめなので、ぜひそちらも聴いてください。
7. Es it foron! -祈りを-
DLCで追加された鬼王戦と伏龍王戦で使用された曲です。
今回紹介した8曲の中では、個人的に一番好きです。
まず、戦闘開始となるイントロが素晴らしいです。この曲が流れ始めた1分後には意識の半分が耳に入っていました。
また、敵の行動パターンが変わると同時にBGMも『2:45〜4:10』あたりのループに切り替わるのですが、ここがヤバいです。この曲を聴くためにわざと攻撃していなかったまであります。
「個人的オススメ神BGM10選」という過去の記事でも紹介していますので、ぜひそちらも読んでほしいです。
8. Encelevenemus -王の憐れみ-
こちらもDLCで追加された夜叉王戦の曲です。8分超えという、FF15の中では最長レベルの曲です。
今回紹介した「APOCALYPSIS NOCTIS」や「Es it foron! -祈りを-」に負けず劣らずの名曲です。しかし、初期のFF15が酷すぎてDLCなんて追ってないよという方が多いためか、あまり知られていないような気がしています。
『サントラがいい作品はDLCまで確認しろ』という僕の人生で最も大事なことを教えてくれました。感謝です。
まとめ
今回はこれで終わりです。
私が劇伴にハマったきっかけが今回紹介したFF15のBGMです。何年も聴き続けているはずなのに、なぜか飽きません。…ぶっちゃけ1年くらい聴いてない時期もありましたが、今絶賛聴いている最中ので飽きていないことにします。
今回は戦闘シーンで流れるような激しめの曲を紹介しましたが、FF15はこんなもんじゃございません。心揺さぶる名曲がまだまだあります。近いうちに紹介しますので、その記事目当てにまた見にきてください。お楽しみに。
また、これを機に、サントラも購入していただけると幸いです!劇伴業界を盛り上げていきましょう!


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