どうも。お茶です。
今回は鬼滅の刃 無限列車編のBGMを紹介します。
劇場版『鬼滅の刃』無限列車編は、それまで国内興行収入1位だった『千と千尋の神隠し』を抜いて歴代1位となり、さらに日本映画史上初めて興行収入400億円を突破した、とんでもない作品です。
私も映画館まで観に行きました。メガネを忘れてほとんど見えませんでした。でもその分音楽に集中できたので、これはこれで幸せでした。幸せならOKです。
このサントラに収録された曲は名曲揃いです。そのため、厳選しきれませんでした。(タイトル詐欺)
今回は物語開始から魘夢戦終了までの間に使用された楽曲の中から、特に素晴らしいと感じたものを紹介します。ぜひ楽しんでください。
※本記事に掲載している音源リンクは、公式にSpotifyで公開されているものです。音源の著作権は各権利者に帰属し、本記事は紹介・引用を目的として掲載しています。
1. 無限列車~avant-title~
Lisaさんの歌う『炎』のアレンジです。『炎』の作曲者が梶浦さんであることはご存知でしょうか?そのため、こういった芸当も可能なわけです。疑心暗鬼の方、ラスト40秒を聴いてください。梶浦さん感がすごいので納得するはずです。
実質もう1曲『炎』があるようなものです。劇伴を知るとこういった曲にも出会えるわけですわ(ドヤ)
2. 煉󠄁獄の戦闘~其ノ壱
煉獄さんの初戦闘シーンの曲です。「煉獄杏寿郎のテーマ」と言っても過言ではありません。
煉獄さんが立ち上がり、刀を構え、一瞬で鬼を倒すこの場面。
始めから最後まで神がかっており、また短めで聴きやすいため、人にオススメしやすい一曲です。
3. 煉󠄁獄の戦闘~其ノ弐
二匹目の鬼を「昇り炎天」で瞬殺した場面の曲。
1つ前の曲よりはクセのある感じですが、こちらも煉獄さんのメロディーがふんだんに使われています。この曲にしかないアレンジパートも多いため、煉獄さん好きはぜひ聴いてほしい1曲です。
4. 夢への未練
炭治郎が夢の中の家族を振り切って走り出す場面。危うく泣きそうになりました。危なかったです。
僕は長男(一人っ子)なので耐えることができましたが、兄弟姉妹がいたら危なかったかもです。現に、弟と妹を持つ知人(長男)は泣いていました。
優しい始まりから壮大なオーケストラになり、また優しいピアノで終わる。この振れ幅に心揺らされます。”竈門炭治郎のうた”のメロディーも沁みます。
5. 対魘夢 戦闘開始
タイトル通り、炭治郎vs魘夢の曲です。
5分の曲なので割と長く感じるかもしれませんが、全部聴いてください。もしくは曲を意識しながら映画を観てください。映像と完璧にシンクロした無駄のない曲なので、ぜひ全部聴いてください。
一応2:40くらいから聴き始めるとちょうどいいですが、ぜひぜひ全部聴いてください。
6. 侮辱と怒り
個人的にこの映画で一番泣けたところでした。劇場でも涙ぐんでいました。
家族や仲間に酷いことを言わせて主人公のメンタルを削る手法自体はよく見かけますが、それに対して全く折れずに「あの人たちがそんなこと言うはずないだろ!!!」で一蹴するのは、愛が溢れすぎていて涙腺崩壊しました。
こうゆう真っ直ぐな信頼や愛情が鬼滅の魅力の1つだと思います。
7. 魘夢と列車の融合
触手のCGが気持ち悪すぎて曲どころではなかったかもしれません。僕もです。
この辺りはセリフも多く、なかなか曲単体に意識が向かなかったのではないでしょうか。僕もです。
炭治郎のテーマのようでどこか暗い、苦戦を強いられているような曲調が癖になります。このメロディーはこれ以降あまり使われていないような気がする(確証はないです)ので、貴重な曲として覚えておきましょう。
8. 対魘夢 強制昏倒睡眠・眼
炭治郎が危うく現実で自決しそうになる場面の曲です。(文章にしたらすごいな)
あらゆるところから目が生えて催眠をかけてくるという、ぶっちゃけシュールなシーンなのですが、曲が良すぎてカッコよく見えます。0:58あたりからが特にオススメです。
9. 連撃~碧羅の天~列車横転
炭治郎と伊之助の連携から列車が横転するまでの曲です。
これ、めちゃんこ好きです。特に0:43から、炭治郎と伊之助が空中で触手を切りまくっているあたりがヤバいです。100回は聴いた自信があります。観たのは5回くらいです。
まとめ
今回はこれで終わりです。
どうしてもこの映画のメインは煉獄vs猗窩座となってしまいますが、そこに至るまでの物語も名場面ばかり、曲も名曲ばかりです。400億も納得です。
今回は紹介しませんでしたが、伊之助のテーマや善逸のテーマのアレンジもいくつか収録されています。 「無限列車~avant-title~」から「連撃~碧羅の天~列車横転」の間にありますので、聴きたい方はぜひ探してみてください。そのままフライングで猗窩座戦の音楽も楽しんじゃってください。
次回はVS猗窩座編、もしくはキングダム後編です。お楽しみに。


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