どうも。お茶です。
今回はファイナルファンタジー15(以下 FF15)のBGMを紹介します。
FF15のBGM紹介は2回目ですね。前回のまとめに「近いうちに第2弾を…」と書いたくせに、だいぶ時間が空いてしまいました。曲は聴き続けているんですけど、私の文章力がないせいで、なかなか筆が進まず… これからは週に1,2本くらいのペースで書いていきたいところですが、果たして私にそれが出来るかな?(他人事)(何様)
曲の話をすると、今回は物語終盤の曲が多くなります。割とネタバレがあるので、所感までしっかりみてくださる方はそれにだけ注意してください。
前回の記事を読んでいない方は、ぜひ以下のリンクから、そちらもご確認ください!
※本記事に掲載している音源リンクは、作曲家本人が公開している公式YouTubeチャンネルのものです。音源の著作権は各権利者に帰属し、本記事は紹介・引用を目的として掲載しています。
1. Somnus (Instrumental Version)
なんやかんやこれが一番好きかもしれないです。
ヴェルサス13のPVから使われている曲で、ゲーム内では確かタイトル画面で流れていたはずです。
名前の由来はルシスの初代国王「ソムヌス・ルシス・チェラム」から取っているのですが、なぜなのかはよく分かりません。(ルシス王家を代表する曲ならLucisでは?と思っていた時期がありました)
Instrumentalじゃない方のSomnusもあるので、そちらもぜひ聴いてください。
(※タイトルで流れてたやつもじゃない方だった説があります。間違っていたらすみません。)
2. Valse di Fantastica
初めてオルティシアに訪れる際に流れる曲です。あの映像美は凄かったですね。
本作を代表する曲の1つで、Youtubeの再生回数もかなり多いです。ただ、PVとオルティシア以外で流れていた場面を思い出せません。それらの印象が強すぎたというのはあるのですが、流石に本編で1回しか使われていないわけがないので(日本語むずい)、他でいつ流れたのか教えて欲しいです。
1点だけ不満を言うと、曲の終わり方がループのまま徐々にフェードアウトしていく形なんですよね。バシッと決めて終わって欲しい感はありますが、まぁ些細なことか…
3. Dawn
ラスボス後、玉座にて歴代王を召喚する時の曲です。
めっっっっっっっっっっっっっっっちゃ好きな曲です。映像と合わさった時のかっこよさはもちろん、どこか悲しい雰囲気を感じさせるメロディーがたまりません。
0〜43秒あたりはDepartureという最序盤の曲のアレンジです。最初の曲が最後にまた流れるのは素晴らしい演出ですが、この曲の最も神がかったパートは43秒以降なので、僕の再生リストにDepartureはありません。悲しいね。
4. Somnus Ultima
謎空間でアーデンと対峙する場面で使用された曲です。歴代王がずらっと並んでいる絵は壮観でした。
FF15らしさ全開のメロディーがこれでもかというほど詰め込まれています。これまでの楽曲を思わせる旋律が次々と登場するので、聴いていてとても気持ちいいです。
それだけでも十分すごいのですが、1:01あたりからはさらに新しいメロディーが登場します。ここまでFF15らしさを詰め込んでおいて、まだそんなメロディーを隠し持っていたのか、と言いたくなるほどです。
これを書いていて気づきましたが、タイトルを訳すと「究極の眠り」になりますね。えぐ。
5. Dewdrops at Dawn
世界に夜明けが訪れた時の曲です。この曲に合わせて今まで訪れた場所に順に光が差していくのは感動しました。非常に丁寧に一音一音が選ばれている感じがして、心安らぎます。
Valse di Fantasticaのアレンジで、基本落ち着きつつも盛り上がる部分はしっかりと盛り上がるという、私が一番好きなタイプの曲です。特に0:56から、ピアノ単体になってからまた盛り上がるのがたまりません。それほど長くないため人に勧めやすいのも高ポイントです。
6. Main Theme from FINAL FANTASY
FFのメインテーマのFF15バージョンです。(アホな文章)
HellfireやSomnus Ultimaなど、他の曲でもチラッと流れていたあのメロディーですが、やはり色褪せない神メロディーですね。これぞFFです。ラストにロゴがああなる演習も相まって、非常に印象深いです。
ちなみに、ラスボス戦終了からエンディングまでの間に、Dawn→Somnus Ultima→Dewdrops at Dawn→Main Theme from FINAL FANTASYの順で流れます。
神曲の過剰供給で明らかにこちらを◯しに来ているので、プレイする際は気をつけてください。
7. NOCTIS
主人公の名を冠する曲です。4分40秒ありますが、実質1分半くらいの曲です。
Main Theme from FINAL FANTASYまで聴き、涙で目が不自由になっている状態でタイトル画面に戻ると、BGMがSomnusからこの曲に変化しています。クリアした人は必ずタイトルで1分ほど呆けていたでしょう。
最後あたりの演出は神がかっていたのに、途中がアレなのでねぇ…。聴けば聴くほど、ゲーム内外の悲しみが染み渡る曲です。
8. EPISODE IGNIS – The Main Theme
ここからはDLCにて追加された曲です。
こちらはエピソードイグニスのメインテーマで、クロノシリーズの楽曲を担当された光田康典さんが作曲された曲です。FF15感はありつつも、ノクティス主役の本編とは少し違った感じがあるのがすごいなと感じました。この違いを言語化できない自分が恥ずかしいです。
戦闘用にアレンジされた曲もいくつかあり、そのうちの1つは”戦闘曲編”で紹介しましたので、気になる方はぜひそちらの記事もご覧ください。
9. 夜に満ちる律べ
NOCTISとLUNAが合わさった、完璧なアレンジです。開始数秒で分かる神曲。
ロイヤルエディションのエンドロール(スタッフロール?)で流れており、これまで旅をしてきた時間そのものを思い出させる名曲です。DLCの最後を飾る曲…正確にはエピソードアーデンがこの後控えていますが、FF15の物語を締めくくる曲として、完璧ではないでしょうか。異論は認めません。
すんごいどうでもいいことですが、なぜDLCから題名が日本語の曲が増えたのでしょうか。曲名の読み方がわからない的な苦情でもあったのでしょうか。(確かにValse di Fantasticaをちゃんと読めたことはありませんが)
まとめ
今回はこれで終わりです。
今遊ぶと普通に面白いんですよ、FF15。当初は散々批判されていましたし、批判内容も至極真っ当なものばかりなんですけど、良い要素も本当にたくさんあるんですよ。非常に難しいとは思いますが、いつかリメイクして欲しいです。FF15がきっかけでPS4を買ったように、リメイク版FF15がきっかけで最新ハードを買う未来が来ることを祈っています。
最後に、FF15のBGMは全部で200曲近くあります。今回紹介した以外にも素晴らしい曲はたくさんありますので、これを機にサントラも購入していただけると幸いです。ゲーム業界のみでなく、劇伴業界も盛り上げていきましょう!



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